運営会社はYahoo! JAPANだけど、安心して恋活・婚活をするにはどんな人が登録しているかが大事になってきます。

ヤフーパートナーに既婚者はいるか?

もちろん、ヤフーパートナーでは、利用者が安心して恋活・婚活できるような仕組みを整えています。
しかし、悪質な利用者が潜り込んでしまうことを完全に防ぐのは難しく、特に既婚者の侵入を完全に防ぐことは出来ていないのが現実なのです。

したがって、運営による既婚者排除の取り組みに期待する一方、利用者自らも既婚者に騙されないように気を付けなければいけません。
ヤフーパートナーに既婚者が入り込まない仕組み
ヤフーパートナーでは、既婚者の侵入を完全には防ぐことができないといっても、不審な人物が入り込まないようにセキュリティ対策がとられています。
24時間365日の監視体制
ヤフーパートナーでは、24時間365日の監視体制でカスタマーケア・スタッフが随時パトロールしています。
たとえば、「プロフィール写真」、「自己紹介文」などのプロフィール情報に関しては公開前や更新のタイミングで審査を行っています。
「みんなの近況」の投稿内容も随時チェックされています。
また、違反報告フォームも用意されており、悪質な利用者から不快な行為を受けた利用者からの報告を受け付けています。
不審・悪質なユーザーはログインできなくなる

また、ヤフーパートナーのガイドラインに違反していなくてもマナー違反を犯していると判断されると、他の利用者から迷惑行為をしているとして報告されることがあります。
その際は、迷惑行為をしていると判断された利用者のプロフィール欄に「注意マーク」が表示されることになります。
本当に危険な利用者はヤフーパートナーから排除されてしまいますが、それほどでもない利用者は「注意マーク」付きで残っています。
したがって、既婚者かもしれないと思われた利用者は「注意マーク」がつけられている可能性があります。
1通目のメッセージはスタッフによるチェックを受ける
誰かとマッチングしてメッセージを送るときは、1通目のメッセージはカスタマーケア・スタッフによって審査されることになります。

もしメールアドレスを送ったとしても、審査に引っかかってしまい、相手にそのメッセージが届くことはありません。
既婚者には気を付けよう
既婚者を含め、不審者との接触を防ぐには、運営によるセキュリティ対策も大事ですが、最終的には自分で自分の身を守ることになります。
そのため、ヤフーパートナーで既婚者らしき人を見つけたら、以後自分が接触しないことに加えて、他の利用者が既婚者に迷惑をかけられないように運営に報告するなど対処しましょう。
既婚者の見分け方
そもそも、ヤフーパートナーで既婚者に気を付けなければいけないのは、既婚者が遊び目的だからです。

したがって、ヤフーパートナーでの出会いを楽しむためには、既婚者との接触を避けなければいけません。
では、どうやって既婚者かそうでないかを見分ければいいのでしょうか?
既婚者の目的は気軽に遊べる相手をみつけることだけなので、彼ら既婚者はとにかくすぐに会いたがります。
ろくにメッセージのやり取りもせずに会いたがる相手は、既婚者かもしれません(そうでなくてもろくな相手ではないと言えるでしょう)。
また、土日のような休日に予定を組めない相手も既婚者の可能性が高く、会えるのは平日だけ・連絡できるのも平日だけといった場合、家族に見つからないように隠れて連絡している可能性があります。
そして、真剣な交際や結婚をにおわせておきながら、自宅に呼びたがらない・そもそも住所を教えない場合も既婚者の可能性が高いと言えるでしょう。
もし、そのような相手を見つけた場合、その相手を非表示にしたりブロックすることによって以後の接触を回避すると同時に違反報告フォームから運営に報告をして、他の人が既婚者に引っかからないように協力をしましょう。
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